キャンプは楽しい趣味ですが、非日常の中では想定外のことや失敗をすることがあります。今回は私が初心者キャンパーのころに失敗したエピソードとそこから得られた学びをご紹介します。これからキャンプを始める方は、是非参考にしてみてください。
寒すぎてキャンプなのに車中泊をした

私が一番失敗だったと思う出来事は、「寒すぎてキャンプなのに車中泊をした」ことです。
ある12月のあたたかい日に、友人とキャンプをしたことがありました。場所は阿武川河川公園キャンプ場で、夕方からテントを張るキャンプです。その日はテントで1泊する予定だったので、ビールを飲んで美味しいものを食べて、最初は楽しくやっていました。
20:00ごろまで焚き火をしてさあ寝ようという時に問題が発生。寒すぎて寝れないのです。その時は友人から借りたNANGAのシュラフを使っていましたが、全く意味がないくらい寒いのです。普段、夜は家の中で過ごすため気付きませんでしたが、12月の夜は日中よりも気温がグッと下がるためとても外では寝られません。
身の危険を感じた私は、友人から車の鍵を借りて、車のエンジンをつけて車中泊を行いました。(エンジンをつけて寝る行為は危険なので、みなさんはやめましょう)車の暖房により何とか寒さを凌ぐことができ、無事キャンプを終えられました。
それ以降、冬はデイキャンプのみするようにしています。当時は車中泊できたからいいものの、事前の用意をしていないと本当に危険ということに気づきました。これからキャンプを始める方は春〜秋がおすすめです。
燃料を忘れて料理ができなかった

こちらは先ほどに比べるとまだマシな失敗です。キャンプに来たのに、料理をするためのガス燃料を忘れてしまったことがあります。燃料がないと火をつけられないので、せっかく持ってきた具材を調理できませんでした。
幸いにも車で数分のところにコンビニがあったので、その時は弁当を買って済ませました。ただ、せっかくキャンプに来たのにコンビニ弁当というのはつまらないものです。みなさんは、事前に持ち物をしっかり確認してから出かけましょう。
周りのキャンパーが気になって楽しめない

最後は、「周りのキャンパーが気になって楽しめない」という失敗です。
キャンプ場では、自分の他にもたくさんの人がテントを立ててキャンプを楽しんでいます。私もそんなことはよく分かった上でキャンプをしているのですが、あるときあまりにも気になって楽しめないことがありました。
防府市のゆうゆう広場でキャンプをしていたときのことですが、すぐ横のテントサイトで複数人の若者がキャンプをしていました。近くで複数人が楽しんでいることはよくあるのですが、問題は騒音です。ポータブルスピーカーで音楽を鳴らしたり夜まで騒いだりしていたため、落ち着いて過ごすことができず散々のキャンプでした。
私はソロキャンプしかしないのでグループキャンプの楽しさは分かりません。しかし、どれだけ楽しくても、周りの人に迷惑をかけてはダメだなと学びました。それはソロキャンプにも言えることで、周りの人に配慮する気持ちはいつも心がけています。
キャンプの失敗から得られる学びは大きい
以上、今回は3つの失敗エピソードと学びをご紹介しました。
- 寒すぎてキャンプなのに車中泊をした
- 燃料を忘れて料理ができなかった
- 周りのキャンパーが気になって楽しめない
いずれもキャンプをしている人なら共感していただける内容だったかと思います。あるあるの失敗なので、初心者キャンパーの方はこの3つを覚えていただければ、より楽しいキャンプができるでしょう。もちろん、失敗して得られる学びもたくさんあるので、失敗しても前向きに捉えてもらえればと思います。
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