先日、ココナラで月5万円稼ぐことに成功しました。それも、HTML/CSSコーディングのみで、です。これまでHTML/CSSコーディングの案件はたくさん対応してきたのですが、稼げても月2~3万円程度でした。今回は、HTML/CSSコーディングのみで月5万円稼ぐためのコツを紹介します。
※「HTML/CSSコーディング」は「HTML/CSS」と省略させていただきます。

この記事を書いた人
Kosuke
- ココナラ活動歴3年
- ココナラ実績80件以上
- プラチナランク認定あり
- 月数万円を継続して稼いでいます
まずはプロフィールを整える

HTML/CSSで月5万円稼ぐために、まずはプロフィールを整えましょう。プロフィールを見て、お客様に信頼してもらえないと仕事を任せてもらえません。稼ぎたいなら、プロフィールにとことんこだわってください。
ココナラのプロフィールには、大きく分けて以下の設定項目があります。
- ヘッダー画像
- アイコン画像
- 自己紹介文
- 出品サービス
- スキル・知識
- ポートフォリオ
- 経歴
各設定項目を一つ一つ丁寧に作り上げていきます。出品サービスやポートフォリオは時間がかかるので、まずはそれ以外をしっかりと作成しましょう。
信頼性を高める工夫
信頼性を高める上で私が大事だと思うのは、まずビジュアルです。ヘッダーやアイコン、出品サービスのサムネイル、ポートフォリオの画像など。これらはプロフィールを見てすぐに良し悪しを判断できるので、とても大事です。
特に、ヘッダー画像やアイコン画像のデザインが良いと、それだけで信頼してもらいやすくなります。初めたての頃は適当な画像を設定するかもしれませんが、おすすめしません。予算がある人は、外注して作ってもらいましょう。
方向性を明確に
プロフィール全体としては、方向性を明確にすることを意識しましょう。コーディングで稼ぎたいなら、コーディングが得意であることが分かる文章を書いたりコーディングの実績を載せたり、などです。
ありがちなのは、色々な案件を受けようとして強みが分からないプロフィールです。ホームページ制作やWebデザインなどもできるからといって全てを詰め込むと、何を売りにしているか分からないプロフィールになってしまいます。
得意スキルを一つに絞ったプロフィールにすると、そのスキルを求めているお客様に響きやすくなります。
出品サービスの作成

プロフィールが作成できたら、出品サービスを作りましょう。
- タイトル・説明文
- 料金設定
- サンプル画像
出品サービスはココナラで仕事を受注するためのメインとなるサービスです。以下を参考に、しっかりと内容を充実させましょう。
タイトル・説明文
タイトルは商品の強みをはっきりと伝えられるものにしましょう。例えばコーディングの速さが売りなら、「スピード納品可能!高品質なコーディングをします」といった感じです。商品の魅力をダイレクトに伝えられるところなので、よく考えて作成しましょう。
説明文については、よく売れている商品を参考にするのがおすすめです。コーディングの経験が浅い人は、いきなり書こうとしても書くことが見つからず悩むはずです。他の出品サービスからいい所を参考にしましょう。
料金設定
料金は、すでに実績がある人は最初から高めの料金設定でいいでしょう。ココナラのHTML/CSSコーディングの出品サービスでは、だいたい10,000円〜20,000円の商品が売れているように感じます。それぐらいの値段をつけても売れるでしょう。
ただし、初心者で実績がない人は最初は低価格ですることになります。2025年2月時点では、「HTML/CSSコーディング」カテゴリの最低価格は3,000円です。もう少し上げたいなら、5,000円〜7.000円ぐらいがおすすめです。
いくつか実績を積んだら、値上げしていきましょう。私は、最初の7件ぐらいまでは3,000円で出品し、10件で10,000円、15件で20,000円というふうに値上げしていきました。
サンプル画像
サンプル画像は、私はタイトルやサービス内容よりも重視すべきポイントだと思っています。なぜなら、サンプル画像で興味を引くことができないと、商品を見てもらえないからです。
つまり、プロフィールのヘッダーやアイコンと同じように、サンプル画像は最も力をいれる場所だと考えています。サムネイルと9枚のサンプル画像を載せられるのですが、できれば全て埋め尽くしたほうがいいです。
商品のトップに表示されるサムネイルは、特にプロのデザイナーに頼んだほうが早いです。プロのデザインは初心者とは比べ物にならないし、しっかりと目に留めてもらえるサムネイルを作ってくれます。サムネイルの質で、商品が売れるか売れないかが決まるといってもいいぐらいです。
ココナラには、商品サムネイルの出品サービスがたくさんあります。作成してもらう場合は、品質を重視して選びましょう。
最初の案件獲得までの流れ

最初の案件獲得までの流れを説明します。
- どのように最初の依頼をもらうか
- メッセージのやり取りのコツ
- 丁寧な対応を心がける
- クライアントの要望をしっかりヒアリングする
最初の案件を獲得するまではかなり大変です。特に、HTML/CSSを学び始めたばかりの初心者は実績がないので、色々な工夫をしなければなりません。そのコツを紹介します。
どのように最初の依頼をもらうか
まず案件獲得の方法ですが、ココナラでは2種類あります。一つは公開募集されている案件に提案する方法、もう一つは出品サービスから購入してもらう方法です。
結論として、どちらの方法でも案件獲得を狙う必要があります。「実績がないうちは公開募集にどんどん提案していった方がいいのでは?」と思われがちですが、必ずしもそうではありません。実績がなくても出品サービスから購入してもらうことは可能です。
それぞれの方法については別の記事で詳しく解説しますが、共通して時間がかかります。早ければ1週間、遅い人なら3ヶ月以上かかる場合も。最初の案件獲得には時間がかかることを覚悟しておきましょう。
メッセージのやり取り
提案活動をしていると、自分の提案に興味を持ったクライアントからメッセージが届きます。メッセージが届けば、案件受注は目前といっていいでしょう。

はじめまして。〇〇と申します。
ご提案についてお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか?
丁寧な対応を心がける
メッセージのやりとりをする際は、丁寧な対応を心がけましょう。特にココナラはほぼ全てテキストでのやり取りになるので、ちょっとした言葉遣いや配慮が大切です。できるだけ横柄な態度にならないよう、いつも真摯な気持ちで対応してください。
クライアントの要望をしっかりヒアリングする
メッセージの中で、クライアントの要望はしっかりとヒアリングしてください。クライアントが何を求めているのか、何をして欲しいのかをできるだけ詳しく聞きます。
ヒアリングが不十分だと、受注した後にトラブルが起きやすくなります。対応範囲や納品予定日、金額などをしっかりとヒアリングしましょう。
納品時に気をつけること

無事案件受注し、納品する際に気をつけることは以下2つです。
- チェックリストで確認
- 納品データの形式について
「全ての作業が終わっていよいよ納品!」というときこそ、注意深くなりましょう。納品する際に「これで大丈夫か?」と自分を疑うことはとても大切です。
チェックリストで確認
納品する際は、必ずチェックリストで確認しましょう。チェックリストで確認すると、忘れていたことや見落としに気づくことがよくあります。決して、全ての作業が完了した後にそのまま納品しないようにしましょう。
チェックリストはGoogleスプレッドシートで作成するのがおすすめです。無料で誰でも簡単に使えるので、一度しっかりとしたものを作っておきましょう。
納品データの形式について
HTML/CSSのコーディング案件では、納品データの形式は以下2種類あります。
- データをzipファイルにまとめて納品
- サーバーにアップロードして納品
zipファイルで納品する場合は、自分が作成したデータをzipファイルにまとめて送るだけです。私の場合は、zipファイルに変換した際の文字化けを防ぐために「macwinzipper」を使っています。
サーバーにアップロードして納品することもあります。FTPソフトでサーバーに接続してアップロードするか、サーバーのファイルマネージャー機能でアップロードするかのどちらかになります。
ファイルマネージャーとは
パソコンやサーバーなどのファイルを管理する機能のこと。Webサイトはレンタルサーバーに公開されることが多く、そのレンタルサーバー内のファイルを管理する際に使用する。
収益を伸ばすために工夫したこと

私が、月5万円の収益まで伸ばすために工夫したことを紹介します。
- 価格設定
- 最初は安くして実績を作る → 徐々に値上げ
- リピーターを増やすための工夫
ココナラを始めてからコーディングだけで月5万円稼ぐまでに、実は3年かかりました。3年というのはかなり遅いですが、その分たくさん工夫をしました。はじめは3,000円からスタートしましたが、地道にやれば月5万円稼ぐことができます。
価格設定
私はHTML/CSSコーディングの商品を一つ出品しています。その商品だけで月5万円稼げるようになったのですが、最初は1ページ3,000円で出品していました。
3,000円というのは、ココナラの「HTML/CSSコーディング」のカテゴリで出品する際の最低価格です。最初は実績がなかったため、最低価格で出品せざるを得ませんでした。そこから実績を積み重ねて、今は1ページ20,000円で出品しています。
今後さらに値上げすることも考えていますが、上げたとしても30,000円が上限かなと思います。本当は50,000円で出品したいです。しかし、「HTML/CSSコーディング」の市場を分析すると20,000円〜30,000円がよく売れていて、それ以上の商品はほとんど売れていません。
そのため、月5万円の内訳としては以下のような感じです。
- HTML/CSSコーディングの商品を月2件・・・合計40,000円
- Webサイトの簡単な修正を月2件ほど・・・合計10,000円
20,000円ぐらい単価を上げて継続的に売ることができれば、月50,000円は難しくありません。
最初は安くして実績を作る → 徐々に値上げ
実績がない人はどうしても低価格から出品することになります。「HTML/CSSコーディング」カテゴリの最低価格は3,000円とかなり安いので、かなりのブラック労働です。最初は辛いですが、実績を積みながら値上げしていきましょう。
リピーターを増やすための工夫
一度商品が売れたからといって、継続的に売れるとは限りません。リピーターを増やすためには工夫が必要です。
- 丁寧で迅速な対応を心がける
- 実績をサンプル画像に載せる
- サービス内容を定期的に見直す
私は上のような工夫を今でも続けています。他の商品よりも選ばれるためには、常にどうすれば売れるかを考えましょう。
5万円稼いで感じたこととこれからの目標

最後に、私が5万円稼いで感じたこととこれからの目標をお伝えします。
- 実際に稼げるようになって感じたこと
- 今後の目標
- HTML/CSS以外のスキルを学ぶ予定
月5万円稼ぐまでに3年もかかってしまいました。要領がいい人なら1年あれば達成できると思います。ただ、副業で月5万円稼ぐのは、思ったよりも大変なことだなと感じます。
今後は、ココナラだけでなくオフライン営業もしていく予定です。HTML/CSSのスキルを磨きながら、高単価案件にチャレンジしたいと思っています。
実際に稼げるようになって感じたこと
月5万円稼げるようになって、生活にゆとりがもてました。これまで本業の収入は生活するのにギリギリだったので、プラス5万円稼げるようになって貯金ができています。貯金ができるだけで、何となく安心して生活できるようになりました。
また、「副業で月5万円稼ぐのはかなり大変だな」と思います。本業の隙間時間で行うため、夜の時間はほぼ毎日副業をしています。特に最初は仕事すらないわけですから、自分で仕事を受注し納品まで行うのはそれなりの時間がかかりました。
今後の目標
今後は、副業だけで月10万円は稼ぎたいと思っています。もちろん、HTML/CSSコーディングのみで、です。月10万円稼いで、買い物や旅行をもっと楽しみたいですね。
ただ、ココナラだけで月10万円はハードルが高いと感じているので、オフライン営業もしていくことになるでしょう。制作会社やエンドクライアントに営業をして、高単価案件を受注する予定です。
HTML/CSS以外のスキル
現段階では、HTML/CSS以外のスキルを学ぶ予定はありません。私はWebサイトのコーディングで稼ぎたいので、現状はHTML/CSSで十分だと思っています。
今後は、パフォーマンスや保守性の高いコーディングを身につけたいです。
月5万円稼いで豊かな生活を!
以上ここまで、「ココナラでHTML/CSSコーディングのスキルで月5万円稼ぐコツ」を紹介しました。プロフィールの作り方から営業方法や納品方法まで、しっかりと解説しました。
最後に、月5万円稼ぐのは決して簡単ではありません。本業で忙しい中でスキルを身につけたり営業したりするのはやっぱり大変です。しかし、今回の記事で説明したように、時間をかけてクライアントの信頼を得られれば、継続して月5万円稼ぐことは可能です。
月5万円稼ぎたい人は、今回の記事を参考にしてみてください。

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